生誕のこと・横断幕のこと
なんか、さゆみんのを真似したかのようなネーミング。
でも、前から書いていました。いいタイミングだから出しちゃったよ。
ここ最近、立て続けに行われた生誕祭。本当に各メンバーごとの個性に合った、素敵な生誕ばかりでした。生誕の時はいつも横断幕を作らせてもらってます。大変だけど、こういうのを任せて貰っているのってすごく有難い限りです。
でも、時にプレッシャー。アイデアが出ない時は本当に辛い。時限爆弾を背負いながら迷路の出口を探す気分。さゆみんの横断幕は本当に苦労した。
まったくアイデアが出なかった。というか、やりたいことがあったけど画力が全然足りてない。アイドル教室全メンバーと麦わらの一味全員で宴をやってるところを描きたかったんだけど、参考になる画像が見つからないわ、描いてみたら人数が多すぎて構図が決まらないわ、構図を決めてもキャラ小っちゃくなるし文字も小さくなるし背景の書き込みしっかりしないと余計にちゃっちくなるしで
わぁーーーーー!!!
ってなるから現実逃避で映画見てた←
リセットしたら出来るかなーって。で、無理だった。
結局、そういう時はブログを読み返してみるのが一番。何が好きなのか、どんな想いでアイドル教室をしているのか、どんな時に喜んでるのか。そういうのを見ていくと、自然とあの形になった。
そして、さゆみんのことを全然知らない自分が恥ずかしかったね。今年からさゆみん推しになったけど、昔から見てるから自分では随分知ってるつもりでいたから何もしてなかった。でも、ブログを見てると
「ほーぅ、こういうことで喜ぶんだー。」
や、
「さゆみんってファンのことをすごく大切に思ってくれてるんだなぁ。」
とか、改めて知ることができました。他のメンバーの生誕祭の時も、横断幕作成までに半年くらいはブログをさかのぼるから、生誕祭を通してよりメンバーの想いを感じるんだよね。それにコメントしている仲間たちのメッセージとかからも想いを一緒に感じるから、横断幕は出来るだけそういうのを込めていきたいと思うんだよね。
そして、すでに動き始めている次の横断幕作成。ファン仲間の気合が感じられます。出来るだけ完成度を上げよう、そして、涙が出るほど喜んで貰おうと、色々とアイデアを振り絞っています。その想い一つ一つに答えられるように、僕自身もレベルアップしていかないとね。
でも、やっぱり時間をとってしっかり描き上げないとなぁ…。さゆみん、全然似てなかったもんな…。自分のスケジュール管理も大事。頑張ろう。
でも、時にプレッシャー。アイデアが出ない時は本当に辛い。時限爆弾を背負いながら迷路の出口を探す気分。さゆみんの横断幕は本当に苦労した。
まったくアイデアが出なかった。というか、やりたいことがあったけど画力が全然足りてない。アイドル教室全メンバーと麦わらの一味全員で宴をやってるところを描きたかったんだけど、参考になる画像が見つからないわ、描いてみたら人数が多すぎて構図が決まらないわ、構図を決めてもキャラ小っちゃくなるし文字も小さくなるし背景の書き込みしっかりしないと余計にちゃっちくなるしで
わぁーーーーー!!!
ってなるから現実逃避で映画見てた←
リセットしたら出来るかなーって。で、無理だった。
結局、そういう時はブログを読み返してみるのが一番。何が好きなのか、どんな想いでアイドル教室をしているのか、どんな時に喜んでるのか。そういうのを見ていくと、自然とあの形になった。
そして、さゆみんのことを全然知らない自分が恥ずかしかったね。今年からさゆみん推しになったけど、昔から見てるから自分では随分知ってるつもりでいたから何もしてなかった。でも、ブログを見てると
「ほーぅ、こういうことで喜ぶんだー。」
や、
「さゆみんってファンのことをすごく大切に思ってくれてるんだなぁ。」
とか、改めて知ることができました。他のメンバーの生誕祭の時も、横断幕作成までに半年くらいはブログをさかのぼるから、生誕祭を通してよりメンバーの想いを感じるんだよね。それにコメントしている仲間たちのメッセージとかからも想いを一緒に感じるから、横断幕は出来るだけそういうのを込めていきたいと思うんだよね。
そして、すでに動き始めている次の横断幕作成。ファン仲間の気合が感じられます。出来るだけ完成度を上げよう、そして、涙が出るほど喜んで貰おうと、色々とアイデアを振り絞っています。その想い一つ一つに答えられるように、僕自身もレベルアップしていかないとね。
でも、やっぱり時間をとってしっかり描き上げないとなぁ…。さゆみん、全然似てなかったもんな…。自分のスケジュール管理も大事。頑張ろう。
生誕祭は本当に好き。だんだん内容が派手になって行くけど、その想いは
「前の子の生誕より豪華にしよう!」
という想いではなく、
「少しでも喜んで貰いたい!」
っていう気持ちが溢れてるんだよね。そういう仲間のことがより好きになって、ファン仲間の輪が広がって、もっともっとアイドル教室が好きになっていく。
そういう場所だから本当に大切にしたいな。これからアイドル教室が大きくなっていっても、そういう雰囲気を大切にしたいな。
そんな感じ。